ウォータージェット用 セーフティバルブ
15-60Mpaを最高使用圧とするウォータージェット機材用セーフティバルブです。 セーフティバルブ(安全弁)は逃がし弁(リリーフバルブ)とも呼ばれる安全装置の一種です。その原理は、バルブの高圧水吸入口側の圧力が急激に上昇し、あらかじめ設定された圧力に達したときに、弁体が開いて高圧水を排出し、ウォータージェットポンプおよび先端洗浄機材にかかる圧力をさげ、機材そしてオペレーターを高圧水の危険から守ってくれます。圧力が所定の値に降下すれば、再び弁体が閉じて先端洗浄機材へと高圧水を送り込む、という機能を持つバルブがセーフティバルブ(安全弁)という安全装置です。電気や人の力などの制御を受けることなく、セーフティバルブそのもののに圧力と流量を制御する構造が組み込まれており、ウォータージェット作業には使い勝手のよい最終安全装置であるとされています。各セーフティバルブの詳細をご覧になりたいかたは画面上の写真をクリックしてください。
セーフティバルブ SR 200 Bar | セーフティバルブ VRP 200 220 Bar |
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セーフティバルブ VS 200 | セーフティバルブ VS 220 |
セーフティバルブ VS 350 | セーフティバルブ VS 400 |
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セーフティバルブ VS 500 | |
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